ANA国内線搭乗記:ANAプレミアムクラスで神戸へ! / 羽田 → 神戸(NH0415 / HND-UKB / Premium Class)

トラベル(国内)

週末に突然神戸出張が確定したため、バタバタと便を予約しての神戸入りです(珍しくリアルタイムの話題を記事にしていますね・・・)。

小雨の降りしきる夕方の東京湾岸の混み合うトラフィックを愛車でかき分けながら、いつもの通り羽田空港第3駐車場へ車を滑り込ませます。・・・久しぶりに遊び用のスポーツカーの方で空港へ来たので目一杯最近の癖が出てしまい左ハンドル用の発券機がないゲートへ。すごすご降りて発券する羽目になったのは思わず苦笑です。人間の習慣って恐ろしいものです。

夕方から夜へと時間を変えてゆく羽田のターミナルは、東京観光を終え地元へ帰る観光客と、翌週のビジネスへ向け出張に向かうビジネスパーソンとでかなりごった返しています。最近のANAは国内手荷物を「自動手荷物預け機(正式名称ではないです)」へのシフトが進んでいますのでかなりフロアの景観が変わってきていますね。実際に興味本位で使ってみた際の感想は・・・「ドナドナ感半端ない」って感じでしょうか。荷物が網の向こうに消えてゆく寂しさはなかなかのエンターテイメントです(笑)。

さて、ゆっくりもしていられないのでメイン駐車場であるはずの「P3」からだとアクセスの悪い「ANA SUITE CHECK-IN」に向かいます。
「SUITE CHECK-IN」をくぐり、神戸までのプレミアムクラスの旅を今回はお伝えしようと思います。
意外とキャパの少ないこの専用チェックインカウンター、今後拡幅するのでしょうか?・・・とはいえ、スムーズ且つ心地よいやり取りで適当に取得しておいたチケットをプレミアムクラスへアップグレードし、検査場を通過します。今夜は機内食で夕飯を済ませてしまう魂胆なので万が一アップ出来なかったら悲惨なことになっていましたね(笑)。さらに夜の神戸便はかなりのロードファクター(搭乗率)でしたので、一般席はギュウギュウが予想され、これまたアップさせちゃえ、という理由の一つにもなっていました。
検査場を通過し「ANA SUITE LOUNGE」へ向かいます。多少ボーディングまで時間がありましたので、軽く飲み物をいただきつつSNSなどを斜め読みしてボーディングまで時間を潰します。
ご覧のようにSUITE LOUNGEは比較的空いていました。途中まではある程度人影があったのですが、19:30を境に一気に人が消えます。混んでるラウンジで写真を撮る趣味はないのですが、まぁある程度空いているならOKかと珍しく撮影です。
ラウンジ南側のエリアもガラガラです。この真下は63番ゲートくらいですかね?奥には4人でテーブルを囲めるエリアなどもあり、集団で旅に出かける際にも便利な空間作りがなされている点は好みですが、もう少し全体的に開放感があってもいい気がしますね。・・・あと、機内ファニチャーのトンマナと結構違うので、できれば機内も今後こっち寄りにテイストを変えていってくれてもいいんじゃないかなぁと思います。
これまたどうでもいい情報ですが、喫煙室は座れる椅子が置いてあるのでまぁゆっくりタバコが吸えます。ここでタバコを燻らせながら離発着する夜の空港を眺めるのもおつなものです。今日は着陸滑走路は「RWY22(B滑走路)」「RWY23(D滑走路)」、離陸滑走路が「RWY16L(C滑走路)」「RWY16R(A滑走路)」を使用していましたので、ラウンジからよく見える機体は離陸機であり、遠くに目を向けると降りてくる機体の灯火が見える感じでした。
のろのろしていたら優先搭乗はとっくに終わっており、一般搭乗が始まっていたので一般搭乗の列に並び機内へ。かなり計画性なく動いてしまったため、今回は窓が取れず久しぶりに通路側の「2C」に座ります。カウンターで「1C」を勧められたのですが、意外とバルク席は足元が窮屈なので迷わず「2C」です。記憶ではプレミアムクラスは満席でした。
天候による使用機到着遅れのため、10分程度遅れて「RWY16R」より離陸した415便ですが、上昇中、エンルート(巡行区間)共に揺れが続き離陸上昇中は心地よく眠ってしまいました。使用機材は「Boeing 777-200(JA8198A)」、プレミアムクラスの椅子は旧型です。
本日の機内食は、藤沢の「幸庵」とコラボしたものです。春を感じさせる「筍ご飯」をメインに、様々な春の食材が使われていました。残念ながら写真には角度の関係で写っていないのですが、おかずの入った膳の筍の下にあった「蕗の薹(ふきのとう)味噌」が絶品でして、蕗の薹の苦味と味噌の甘さが素晴らしく調和していてこれだけでご飯をいただきたいくらいでした。ぜひ、本当のお店の方にも足を運んでみたいものです。
降下中もやや強めの揺れが所々入るコンディションでしたが、ファイナル(最終進入)は風も穏やかで安定しており、再び心地よい眠りに誘い込まれる直前でタッチダウン。機体は気温16度の神戸空港RWY09、スムーズなアイドルリバースを使いゆっくり減速、そのまま短い地上移動を経てゲートへ。とても快適なフライトで夜の神戸に到着です。

本日の宿は、お隣の六甲アイランドにある「Sheraton Kobe Bay」です。個人的にはSPG系は安心して宿泊できます。めちゃくちゃ高層ホテルではありませんが、今夜は高層階となる「Club Floor」の部屋を取りました。

室内はこんな感じです。残念ながら「ダブル」が埋まっていたため「ツイン(シングルユース)」にて今夜はゆっくりくつろぎます。とりたてて豪華でも、スタイリッシュでもありませんが必要十分、一晩いるだけであれば快適にすごせます。窓の外には六甲、芦屋の夜景が広がり、関東育ちの私にはなんだか新鮮な景色を楽しむことができるお気に入りの宿です。

まぁ、せっかくなので反対側からの部屋の景色も。リクエストした記憶はないのですが、喫煙室なのでなんというか・・・ラッキーです。こうやってブログを書いている瞬間も「タバコが吸いたい」誘惑に打ち勝つ必要がありません。

部屋にはウェルカムスイーツとして「銘菓 夢大地」が置かれています。はて、このお菓子は淡路島は「ホテルニューアワジ」の銘菓のはず?・・・と思って調べてみると、この「Sheraton Kobe Bay」の運営会社は「ホテルニューアワジ」なんですね。なるほどなるほど。お菓子ひとつでホテルの資本関係を理解できるのはなかなか面白いものです。

ホテルニューアワジ運営とはいえ、ブランディングは全て「Sheraton」ですので、ルームキーはSPGテイストです。・・・まぁ、できればこのペーパー型のカードキーではなく、プラスティックのカードキーにしてほしかったですね。長期間滞在すると紙のタイプはヨボヨボになるので、都度フロントで交換する手間などが発生しますから。

まぁ、本当に興味ないでしょうけどバスルームはこんな感じです。この作りは万が一湯船がオーバーフローするとパウダールームもびっちゃびちゃになるので、機能性は高いけど、実用性では意外と苦労するんですよね(笑)。やはりパウダーとバスタブは分かれている方が好みです。でも全体的に重厚で落ち着きがあり、居心地は良いんですよ?

もっとどうでもいいことを書くと、神戸空港のコンビニで見つけたこのドリンク。「午後の紅茶”恋のティーグルト”」。まぁ、要するに「紅茶×ヨーグルト」らしいのですが、飲んでみると「想像よりはおいしくない」。もう少し突き抜けた酸味やケミストリーがあるかと思ったんですが、意外と無難な味。

ただ、推奨の飲み方がですね・・・

「Pockey midi ”恋のレモン”」と一緒に食べ、飲む・・・と書かれていて、それを行うと「レアチーズケーキのような味わい」なんだそうなので、飲料だけ持っている私は理想の状態じゃないということでしょうから、そういうことだと思うようにします。・・・普通の「午後の紅茶(無糖)」を買えばよかったと思っているのは内緒です。

手持ちで適当に撮っただけですので芸術性など皆無ですが、部屋からの夜景はこんな感じです。まぁ悪くないっす。肉眼でみるともっと綺麗ですよね。三脚など使ってもっと長時間露光で撮りたいところですが、そうすると今度は目の前のビルが相当邪魔に感じるでしょうね。。。天気が悪い割には空気が澄んでいるので、視程は10km以上あり心地よい夜空です。

さぁ、明日は早朝から神戸でビジネスを行い午後便で東京へ戻ろうと思います。キラキラ光る夜景を眺めつつ、ゆっくり眠ることとしましょう。

ではまた!

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この記事を書いた人

東京でプランナーとして働きつつ、様々なフィールドで遊ばせてもらっています。

ON / OFF問わず日本各地、世界各地へ出かけることが多いこと、そして移動手段
である航空機が大好きなことを理由に「航空機を活用した旅」をメインとしたブログ「Days of StyleDept」を書かせてもらっていましたが、もう少し幅の広い話題を取り扱うブログへの進化を目指してこの「Life with curiosity」を立ち上げ。

アイドルから航空機までをカバーする明るいオタクとして、日々好奇心の赴くままに暮らす二人の娘のオヤジでもあります。

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