国内線搭乗記 : ジェットスターで小豆島 / 成田 → 高松 (GK411 / GK416 NRT-TAK)

トラベル(国内)

なにも毎度ビジネスクラスやファーストクラスで移動しているわけではなく、こういうLCC的な世界も楽しむタイプです。特に国内最大の路線網を持ち、めっさカジュアルなサービスで注目されている「Jetstar」はその価格のリーズナブルさ以外にも、乗員の訓練レベルの高さや、機材が極めて新しいものが揃っている点でも安心して乗れるLCCだと思います。

ってことで、思いついたが吉日。今日は小豆島に写真を撮りに出かけて来たいと思います〜。

GK411便(成田→高松)に乗り、一路うどん県へ。途中羽田の上空を横切りますが、エアバスの窓の性質と、ジェットエンジンからの排出熱による空気の歪みが相まって、普通に空港を撮ったのにチルトレンズを使った有名なミニチュア写真っぽくなっちゃったのは本当の偶然です。。。羽田、おっきいようでやっぱ空から見ると結構コンパクトな空港ですね。

この日も快晴で富士山ビューは見事に達成。南側に雲がせき止められていて、山の南北でめっちゃ天気が違うのがすごくよくわかります。山周辺の気流ってのは本当に難しいし、神秘的です。

事前にバウチャー付きの航空券を買っておくと、機内で好きな商品と交換ができます。クッキー、パン、マドレーヌ系は数種類積んでいるのである意味メガキャリア国内線の融通の利かなさ、より快適だと言えちゃいますね。プレミアムやファースト乗っていれば食べ物系は不自由しないですが、国内線のエコはね・・・那覇線とか2時間半飲み物だけかよ!って気分になるときありますよね(笑)。その点、LCCは「お金さえ積めば」色々出てくる!(笑)っていうのはわかりやすくて好きです。そして、全然ぼったくり系の価格設定でもないです。

なんだかんだで高松着きまして、フェリーで小豆島へ向かうのです。

今や瀬戸内はアートの地区ですからね。高松港にも謎のオブジェは事欠きません。結構色々なひとがこれ撮っているんですが、なっかなかこのよさを引き出す写真っていうのが撮れないもんです。。。

フェリーの中も一緒にいった連中は爽快な海の景色を撮ろうとしますが、なぜか私は「いかにおどろおどろしく撮るか」に熱中してしまいこんな写真を・・・。

でも小豆島から眺める本当の瀬戸内は、こんな心洗われる穏やかな海です。いやぁ、本当に日本っていい所一杯ですよね。こういう穏やかで情緒のある海の景色はなっかなか海外でお目にかかりません。

黄金色です。

でも近くの寺にはこんな悪そうなタヌキもいます。。。

悪そうなタヌキは置いておいて、静寂と力強さを感じるものが日本には溢れています。

お寺の人から頂いた甘酒が肌寒いこの日には最高に合っていて、穏やかな瀬戸内を眺めながら魂の洗濯という言葉を思い出さずにはいられない、そんな場所でした。

オリーブ畑の夕暮れは、幾重にも伸びるオリーブの枝からの木漏れ日を肌に浴びつつ、収穫の時期を心待ちにすることができる、北海道の夕暮れとはまた違った感傷をもらうことができます。

小豆島にある「ホームメーカーズ」というカフェで一息。ここは、今回の小豆島案内を手伝ってくれた「小豆島カメラ」のメンバーの1人が家族で運営しているカフェ。古民家を改築し、下手な東京のそれっぽいカフェよりお洒落で心地よい空間になっています。わざわざ小豆島に来ないと訪れられないってのも味噌だし、小豆島の日常を写真で切り取り続けている小豆島カメラの皆さんの活動と合わせて色々話をするのも旅の思い出として素敵な時間になると思います。

翌日はちょっと足を伸ばして「男木島」「女木島」へ。ここも「瀬戸内国際芸術祭」の会場となる島なので、島中がアートです。もう、写真好きはたまらんでしょう。ただ、満足行く写真がなっかなか撮れなくて、自分の腕の無さに打ちのめされる旅になっちゃうと思いますが。。。

なんなんでしょうねぇ、一つ一つが絵になりすぎて。このブログは基本大きな写真のレタッチをしない方針でやっているんですが、ガンガンレタッチしたら、凄い世界観作れそうです。本当にフォトジェニックな島。今回は一部を貼っていこうと思います。

国際芸術祭期間中のみ営業すると思われる、カフェ。

瀬戸内好きにはめっぽう有名な「オンバファクトリー」。

民宿さくら」のタコ飯は絶品。

これはアートではないですが「営農用」ってあるのね。車好きにはなんだかとても気になるバリアントです。またバッジの朽ち方(ボディはハケかなんかで再塗装したんでしょうかね?)がまたすげぇいい。

これも有名な風見鳥。普通の漁港にこういうのがあるってのがこの一帯のなんたるかをシンプルに示している気がします。もちろん芸術祭の時期が色々揃っているし、展示も多いのでオススメですが、私が言ったようなオフシーズンの訪問もそれはそれでゆっくり写真が撮れていいと思います。

映画「二十四の瞳」のロケ地でもある島から、「二十四」番めの乗船パスにて帰還します。この後、高松へ戻り、往路と同じく「Jetstar」を活用し、GK416便(高松→成田)で東京へ戻りました。

成田からは格安の路線バスもありますし、マイカーがある方なら成田から都心はそんなに苦痛な距離(舞浜渋滞が出ちゃうと結構萎えますが)ではないので、もっと気楽にLCCを活用してみるのもいいかもしれません。

一度Jetstarの国際線ビジネスクラスを使って遊びに行ったこともあるので、いつかその様子も記事にしたいと思います。

ではまた!

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この記事を書いた人

東京でプランナーとして働きつつ、様々なフィールドで遊ばせてもらっています。

ON / OFF問わず日本各地、世界各地へ出かけることが多いこと、そして移動手段
である航空機が大好きなことを理由に「航空機を活用した旅」をメインとしたブログ「Days of StyleDept」を書いていたものの、もう少し幅の広い話題を取り扱うブログへの進化を目指してこの「Life with curiosity」へ全面移行。

記事には出て来ない日常も垣間見れる「Instagram」(gulf9_styledept)もぜひフォローしてみてください。

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