ポルシェ・カイエンS(958最終型/MY2018)ちょい乗り短評!

3.5
クルマ関係

なんだか最近とっかえひっかえを乗り倒していますが、一時期は「Cayenne(カイエン)」も乗っていました。一斉を風靡したSUV-Porscheですが、地味にしばらくの時間を共にしたのは初めてですのでこちらも短評という形でメモを残しておきたいと思います。

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● Porsche Cayenne(ポルシェ カイエン)とは?

「カイエン初期型となる955型」Photo by auto evolution

「Cayenne」は2002年に「ポルシェ初のSUV」として世の中に登場した、当時では極めてエポックメイキングなモデルであり、それまでのポルシェのイメージを覆したことから、世の中のポルシェファンのみながらず、クルマファン全体に驚きを持ってその登場が見守られました。ポルシェのテクノロジーをふんだんに採用しつつも、その骨格(プラットフォーム)はVW(フォルクスワーゲン)の「トゥアレグ」と共通であり、また当時のポルシェはまだSUV製作のノウハウが浅かったことから「ほとんどトゥアレグなのに価格だけ高い」とか揶揄されたりもしていましたね。・・・実際初代カイエンはインテリアデザイン含めてポルシェの独自性は低く、かなりVW寄りのアーキテクチャーを使用していますので「ポルシェだと思って買うと萎える」現象があったであろうことは想像に難くありません。そして、月日が経ち初代「955型(2002-2006)」初代後期型として分類される「957型(2006-2010年)」、さらにカイエンの成功に自信を持ちさらに改良、開発が続けられた2代目「958型(2010-2014年)」がリリースされます。今やポルシェの屋台骨を支える大成功車種であり、主に北米そして中国での人気は強烈なものとしてポルシェの財政を一気に回復基調に乗せた重要なモデル、それが「Cayenne」です。

「初代後期型となる957型」Photo by Porsche AG

今回乗っていたのがこの2代目後期型となる「958後期型」

今回私が足として乗っていたのはこの2代目の後期型となる「958後期型(2014-2018年)」の2018年モデルとなる「Cayenne S」です。先ごろデリバリーが始まったばかりの最新鋭ではないのが残念な部分ではありますが、ある種熟成の極まったモデル最終型となるマシンを味わってみようという感じです。958型からは世の中の環境コンシャスなトレンドに合わせ「回生ブレーキ」、「アイドリングストップ、コースティング機能」、「アクティブ4WD」が装備され、素のカイエンのみ備わっていませんが、それ以外のモデルには新開発の「8速ティプトロニック」を介してエネルギーを路面に伝える仕様になっています。

なお、カイエンにも911シリーズ同様のヒエラルキーが存在しており、その順番は「カイエン(300PS)」<「カイエンS」<「カイエンSEハイブリッド」<「カイエンGTS」<「カイエンターボ」<「カイエンターボS(570PS)」となっています。最高峰の「ターボS」は車両本体だけで2,273万円となっていますのでこれにオプションをつけていくと軽く2,500〜2,800万円+諸費用というお大臣SUVとなるかとおもいます(笑)。

さてそんな「Cayenne S」は私の目にはどう映ったのでしょうか?重ね重ね先にお断りしておきますが、あくまでも素人である私の一私見ですので、お読みになった皆さんには「共感」だったり、「反論」だったり色々あると思いますが、まぁそんなもんだと思ってください。

●(外装)サイズ感

まず「Cayenne」の外装サイズです。先般乗っていた「Q7」の外寸も併記し、いつもの比較をしてみたいと思います。

  全長 全幅 全高 ホイールベース
Cayenne 4,855mm 1,940mm 1,710mm 2,895mm
Audi Q7 5,070mm 1,970mm 1,735mm 2,995mm
991 Carrera S 4,491mm 1,808mm 1,303mm 2,450mm

一回り「Q7」の方が大きいですね。全長が予想外に短いなぁ・・・と諸元をみて若干驚きます。ホイールベースに至っては「Q7」より10cm短いのですがボディの全長を考えると似たようなディメンジョンだと言えると思います。両者ともに運転時の視点が高いためその大きさの割には車両感覚はつかみやすく、狭い道でもあまり苦労はしません。見切りの良さは似たような感じであるものの、ミラーの視界は圧倒的に「Q7」の方が楽なので(見やすい)実用性能は一回り大きな「Q7」の方が上だという印象を得ました。

ちなみにこの「958型」のプラットフォームは「Audi Q7」と共有をしておりますので、基本骨格は同じです。最新の「MQB」程ゴリゴリのプラットフォームではないのである程度寸法含めた許容範囲はある印象ですね。

街中や車庫においている際の印象としても、似たような重量級の大きさである点には変わりなく、これを気兼ねなく乗り回せるスキルと、環境に置かれている人はまぁ、そう多くないんじゃないかなと思われるサイズ感なのは確かでしょう。・・・まぁ、タキマキさん効果か、豊洲のららぽーとの駐車場ではカイエンが多数駐車していますが、個人的には「Too much」だと思います。都市部向きのサイズじゃないですよね。

●(外装)エスクテリアデザイン

エクステリアデザインは「Cayenne S」程度だとあまり迫力のある造形は施されていません。「911」的なフレイバーを持ち込んでいますが、もう少し独自のフォルムを持っていてもいいんじゃないかと思わせるほど、峠などで車を止めて見ていても惹き込まれる要素が少ないデザインで、正直「我が物にしたい」という欲望が発現する形ではありませんでした。この点では「Macan」の方がシャープ&ボリューミーで凝縮感があり素敵なデザインになっていると思います。また、戦艦級の大きさという存在を主張するプレスラインの造形においても「Q7」の方が上だなーと。同じ値段プラスアルファが出せる方は「ウルス」や「ゲレンデ」を買う方が満足感高いと思います。

どうみても普通・・・という印象が否めない外装。

飽きがこない前に思い入れも生まれない・・・というデザインではないでしょうか。

リアビューもご覧の通り割と素朴です。昨今の「オラオラ系デザイン」に食傷気味の方にはもってこいだと思いますが、それにしてもなんとかいうか少し間延び感を禁じ得ないデザインだと思います。1,000万を超えている車格としてのオーラが正直備わっていないんですよね、これが。

●(内装)インテリアデザイン

内装は旧型のパナメーラあたりで一般化した(正確には「Carrera GT」で試みられた造形ですが)ハイセンタートンネル形状を踏襲しています。センタートンネル部に数多くの物理ボタンが集中し、それを中心にエアコンのアウトレットやメータークラスターが配置されています。メーターは私が乗っている991型のメーターそのもので、違和感のない5連メーターが眼前に広がっています。意図的に無骨な要素を付加したりしていますが、一目でポルシェのインテリアだとわかる点はうまくまとめていると思います。

 

・・・が、いかんせん使いにくい(笑)。

 

ハイセンタートンネル部はボタンの操作性はある程度良好ですが「物置スペース(トレイ部)」が全然ないんですよ。スマホを転がしておくスペースさえないので、カップホルダーに2名分飲物が置かれている場合、スマホ君は行き場をなくすんです。また、カップホルダーも比較的後方に設置されているので飲み物を取る際に腕を後方へ曲げないと取れないため、これもかなり窮屈なんですよね。SUV的なリラックスした状態でドライブをする用途のマシンとしては致命的にフロントシートの使い勝手が悪く「これ、自分の車だったらいろいろ改造しないとなぁ・・・」という気分にさせられます。さらにあげるのであれば「ハザードスイッチが押しにくい位置にある」とか、「標準でついているバックミラーがとてつもなく見にくい」等、直感的操作・触感部分においてあれほど違和感なく体に馴染む911を作っているブランドとは思えない計算のゆるさが目立ちます。これ、本当にポルシェのエンジニアがデザインした内装なんですかねぇ???・・・この辺は圧倒的に「X5」や「Q7」が私には好みであり、あまり比較したことはないですがメルセデス系のSUVもその辺はしっかりしているんじゃないか?と思います。

とはいえ、強烈にフォトジェニックであることは否めません(笑)

● 運転した第一印象は?

さて、ドライビングインプレッションですが、これは評価が難しいです。「なんか全然ポルシェじゃねぇなぁ・・・という印象と、でもやっぱり他のSUVに比べるとポルシェ感あるなぁ!」ってのが混在しています。驚くのは3t近いボディを軽々と走らせるエンジン特性と、ミッションの味付けでしょうか。街中では2,000rpmも回らずにやすやすと流れをリードできますし、そこに至る回転の上昇も極めてスムーズ且つ軽く、恐ろしいほどの余裕を感じます。

搭載されているエンジンは「直列6気筒 3.6Lターボエンジン」であり、420PSを6,000rpmで、分厚い56.1kgmのトルクを1,350-4,300rpmで発揮します。アウディのエンジン特性と違うなと思ったのはパワーピークの印象はしっかり最大出力を記録する6,000rpm近くに山があり、トルクの山を越えても出力感が頭打ちする印象にならない点です。グイグイに走らせる場合4,500-6,000rpmにレブカウンターの針をとどめておけば最もキビキビ走る!といった印象でした。・・・ただ、1,350rpmからトルクが56.1kgm(550nm)出てますので、街乗りや高速巡航時は極めて低い回転数でも俊敏な動きを見せ「Dレンジ入れっぱなし」で不足を感じるシチュエーションはありませんでした。

一方「8速ティプトロニック」は実用十分な挙動を見せるものの、やはり熟成の進んだ「PDK」ほどのマナーは見せず、シフトショックやキックダウンのスムーズさではやや洗練度を欠いている印象を受けました。特に1速から2速、そして7速8速のコンビネーション時に多少荒っぽい動きをする印象です。しかしながらアウディと比べエンジンブレーキは強めに効きますので、山間部や街中のちょっとしたスピードの調整には「パドルシフト操作」の意味があり、必要以上にブレーキを踏まなくても良いという利点がある気がしています。

サスペンションセットは圧倒的にアウディよりは好みですが、X5の方がもっと好きかもしれないです。十分にストロークする脚であるものの、必要な際には腰のあるダンピングとバンプスピードを見せるので高速道路の巡航時の違和感による疲れは最新型の「Q7」に比べると少なかったですね。また、この車両には「PDCC(Porsche Dynamic Chassis Control)」は非装着でしたがそれでも不快なロールはなく、旋回時の横Gを体感できる必要最小限のロールとなっていた気がします。またロールに入る際のバンプスピードも緩やかに設定されているので安心感も高い設定です。・・・というか、これマジで3t近いSUVなの?って位曲がるんですよね(汗)。確かに荷重をかけてる外輪の負荷は高そうなんですけど、ステアリングを切っていくと各種の優秀な制御の賜物かグイグイとノーズが回頭していき、綺麗なコーナリング姿勢を作ります。多少追い込んだスピードでの旋回の場合、フロントの外輪の負荷が大きく「キャッ・・・キャッ・・・!」と悲鳴を上げてくるのですが、その段階でも不安な動きはなく、限界はそのはるか先にあることをインフォメーションとして教えてくれます。(ただ、限界を超えた時にどういう動きになるか保証はできませんので、その先を見たい方は自己責任でお願いします・・・)

でも、タイヤでかいっすね。サイズは前後共「295/35 R21」です。最近のクルマはタイヤ交換をするってことを無視しているのか?という位オーナーのお財布に優しくないサイズのタイヤを平気で履いています・・・。

● なんかブレーキが・・・

逆にめっぽう不安だったのはブレーキです。もう駐車場の初動からして「あれ?これ止まらないな・・・」です。車重要素が大きいんでしょうが「8POD!」のフロントブレーキにもかからず、初期制動のパワーがとても低く不安になります。ポルシェはブレーキの踏力に応じて制動力が立ち上がるとてもコントロール性の良いブレーキを与えてくれるのが魅力の一つなんですが、このカイエンのブレーキはハイパフォーマンスパッドの冷え切ってる時みたいな初期制動です(笑)。踏み込めば止まるんですが、慣れないとめっちゃ怖い(笑)。そのおかげで自分の車に乗り換えたら、最初は足がカイエンに慣れているので交差点などで鬼ブレーキみたいになってしまい、しばらくそのギクシャク感が解消せず困りました(笑)。・・・ただ、制動姿勢はさすがのポルシェとでも言えばいいんでしょうか?常につんのめる感じで制動力を出してきているアウディのそれとは大きく異なり、911ほどではないもののフロントのダイブ感が極めて低く、フラットな車両姿勢で制動力を立ち上げられるという点で一日の長があるなぁと、ある意味下り坂でも安心してブレーキングフォースを立ち上げることができました。

ステアリングインフォメーションはまったく911系とは異なり、独特な操舵感があります。いかにもインプット装置として、なんともデジタルな操舵感のあるアウディ系列とも異なり、なんとなくなんですが986のボクスターに乗った時に感じたようなフィールなんですよね。どこかでこの操舵感知ってるなぁ・・・と思いつつ、いまだに思い出せないんです。過去これに極めて近いフィールの車に乗ったことあるんですけどね・・・。アクセルレスポンスは軽いですが、ステアリングはそこまで軽くなく、ただ、速度が出てからもあまり重くならないので高速領域では逆に軽すぎる・・・という印象を受けてしまいました。なんかやっぱ、あくまでイージドライブを好むオーナー向けの味付けなんだなぁと。

● ドアノブ(車内側)のデザインが少し違っている

991では室内側のドアノブの内側は空っぽなのですが、カイエンでは「セントラルロッキング」の操作ボタンが設置されています。取手自体は同じ形なので違和感はなかったのですが、よく見ると取手内側が写真の様になっており、似ているようで違っている点が非常に興味深いものでした。991ではこのスイッチはセンターコンソールのハザードの隣に設定されていますので、カイエンではコンソールの場所が足りなかったのか、それともより新しいソリューションとしてSUV系での新しい解釈として設定されているのか真偽は分かりませんが興味深いものでした。

● ポルシェPCMの使い勝手は・・・

多くは語りますまい。「ポルシェ純正の統合インフォテインメント機能」の中に含まれている「PCM(Porsche Communication Management)」ですが、この使い勝手・・・(汗)。

● 嘘だろ?スロットルペダルが・・・

ちなみに、今回最も残念だったのがスロットルペダルです。過去カイエンに乗ってはいるものの、記憶には残っておらず「あれ?そうだったっけ?」とめっちゃ驚いたんですが、なんとカイエンのスロットルペダルは「オルガン式」じゃないんです。私の大嫌いな「吊り下げ式スロットルペダル」を採用しており、こんなところに「Q7」とプラットフォームを共有している弊害が出てくるとは夢にも思いませんでした。動き出しから「なんか操作しにくいな・・・」と思っており、その原因を探していたところ夢にも思っていなかったので数分後に「あ、これオルガンじゃねぇ!」と絶望的な気分になったんですよね。いやぁ、ポルシェのSUVを名乗るならペダルはオルガンだろう!と声を大にして言いたいものです。

● 5連メーターの液晶が・・・

あと乗り込んですぐ感じた違和感が「5連メーターにある液晶画面」なのですが、これ私が乗っている991とおそらく同じパーツがついていると形状含めて思っていたんですが、どうやら違います。・・・というのは、カイエンの液晶くん、写真をご覧いただければわかると思いますが「解像度が低い」んです。991の液晶は文字フォントがカクついておらずドット感がないんですが、カイエンの液晶は「ドット感がすげぇ・・・」んです。何故そうなっているのかちょっと分からないんですが、991乗りとしては終始違和感のあるドット感であり、且つちょっと・・・いや大分「安っぽく見える」点で車格に合わないメーターだなぁ、と感じました。この低解像度液晶をさらに「日本語表示」で使用してたらマジで自分が「ポルシェに乗ってる」とは思えない壊滅的にダサイ視界が目の前に広がりますよ(汗)。

参考の比較ですが、液晶部の解像度(ドット感)の違い、分かりますよね?アニメイラストのデザインも結構違います。

● 総評

さて、今回もとっとと総評です。

結論から書いてしまえば「あえてこのカイエンを自分用に購入する意味を感じなかった」となるでしょうか。家族用のクルマや日常の足として乗る車にも当然ドライビングプレジャーを求めますが、それ以上に短距離・長距離移動を快適に、且つストレスなく行う要素の方が優先順位は高いです。となると比較候補の中において「カイエンでなければならない理由」がほぼどこにもなく、且つ結構気に入らないポイントがこのカイエンにはあったことからかなり早期に候補車のチョイスセットからは脱落でしょう。

◆◆◆   カイエンで個人的に気になった(ネガティブ)ポイント ◆◆◆

・高速走行時の操舵感
・吊り下げ式スロットルペダル
・コックピット周りの使い勝手
・ティプトロのやや雑な制御
・後席含めたプレミアムな居住性

あたりはまぁ、気になったところでしょうか。一人で乗るだけなら極めてスポーティー且つパワフルで実用上も、趣味上も問題はないんですが、そういう使い方だったらそもそもこんな大きさ必要がないんですよね(笑)。あと、キャビンの音場という意味ではアウディの「Bang & Olufsen」の方が全然いい音ですね。この型にはポルシェの「Burmester」は設定あるのかな?でもどっちにせよキャビンの音はポルシェダメそうだなぁ。

総じて想像以上に良く走る車で、馴染めば馴染むほど「い〜感じだなぁ」と心許す瞬間は多かったのですが、このサイズの車だともう少し車任せで走って欲しいのと、キャビン全体を通して余裕が欲しいという点で少しカイエンはドライバーズカーというか、走らせることを意識しすぎた仕上がりだなという印象でした。一人で乗るファーストカーや、カップルで乗る車としてはこの辺の私が感じたネガがポジになる可能性もありますが、まぁカップルで乗る場合でもドライバーが運転を楽しみすぎる危険性はありますので、まったりしたデートカーとしての用法も「微妙じゃね?」という結果になります。

ポルシェとしてのこだわりが結果、逆にポルシェらしさを削いでいるのではないか?という仕上がりを感じたこの「カイエン」。個人的にはもうお腹いっぱいだなーという感じですかね。もちろん高いレベルで仕上がっている車両に違いないのですが、そのレベルのコンペティターたちと比較した際にはこんな感じの感想を得ました。なので、自分の家族と乗る車として買うならば「Q7」や「X5」がこのサイズ感という意味では私が選択するモデルになると思います。(※実際には都内利用を考えてもうワンサイズ小さい、Q5、Macan、X4あたりがベストだと思っている。)

なんだか「911原理主義」の様に、褒めないねぇ・・・というインプレッション記事が多いですが、まぁそれほどピッタリと体にフィットする感性の合うクルマってそうそうなかなかないってことなんですよね。用途、目的でも必要な感覚と必要ではない感覚が出たりもしますし、その意味でカイエンはSUVを使う際の私の用途、目的にはあまりフィットしなかっただけで、SUVらしからぬコーナリング性能、軽くてパワフルなエンジン、独特の世界観に覆われたインテリアなど魅力溢れる1台であったのは間違いありません。チャンスがあれば是非少し遠出で乗ってみてくださいね!

・・・当然私はジャーナリストではないので大量の競合車に乗りまくって比較しているわけではないので狭い経験の中からの記事ですので、その辺すんげぇ差し引いて読んでいただければと(笑)。ただのクルマ好きの戯言です(笑)。

ということで、足としてしばらく乗っていた「Porsche Cayenne S」に関する短評をあげさせていただきました。

ではまた!

◆◆◆

●別のポルシェ「Porsche Cayman」インプレッション記事はこちら!

●スポーツカーシリーズ!「Audi RS3」長距離インプレッションはこちら!

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